バイオマスモノマーを用いた主鎖生分解性ゴムの開発と機能化

髙坂泰弘
(信州大学繊維学部 テニュアトラック助教)

2016年3月3日木曜日

やさしい科学技術セミナーが新聞報道されました

2月28日に開催したやさしい科学技術セミナーが,3月1日付の信濃毎日新聞(長野県で全国紙を差し置き圧倒的シェアを誇る新聞)朝刊に掲載されました.


当日の様子は私のダイジェスト解説とYotube動画を参照して下さい.

こうした科学技術コミュニケーションは,実は研究歴よりキャリアが長いので,今後も継続して取り組めればと思っています.
出前講義など要望ございましたら,ご遠慮なく著者までご連絡下さい.

3 件のコメント:

  1. 高坂先生
    講義に参加させて頂き、こういった講義に関してのキャリアは相当なものだな~と感じました。

    研究の邪魔にならない範囲で出前講義のチャンスがいろいろ増えるといいですね。

    若い世代の皆さんに、先生方の研究施設を見せながら直接語りかけることは、社会的にたいへん意味のあることだと思います。
    普通のオープンキャンパスとは違う方法で、大学に入った後の世界を具体的に見せるという今回のセミナーのような経験は貴重だと思います。

    それにしても、生徒さん達はおとなしい人が多かったですね。もっといろいろ質問をする生きのいい生徒さん達だったら余計良かったのですけど。
    その点が、もう一つでしたね。
    講義の中で、生徒さんに対する問いかけなどを行うとか工夫が必要かもしれません。

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    1. 中原さん

      この度はご協力ありがとうございました.

      私を含め,大学教員は学問(アカデミック)志向で,大学の講義も知識の提供が主にありがちですが,それだけでは同時に実感のない虚構に成りかねません.
      やはり百聞は一見にしかずで,特に工学系はそういったデモンストレーションができるのでやりやすいですね.

      今回の講義は,専門的に言うと「暴論」スレスレなんですが,それでよいと思います.
      あの90分程度で最先端を正確に伝えることはできませんし,以前にも書きましたが,サブテーマは「発見」ですので.身の回りにある,当たり前の裏側の世界を知って貰えれば幸いです.

      学生にもよると思いますが,皆さん初めての大学ですし,他校との混成クラスですから,緊張すると思います.

      今回の内容は盛りだくさんで,問答する時間が取れなかったので,TAとのワークショップで盛り上がれば…と思って後編を企画しました.実際は,そのTAも不慣れでご迷惑をおかけしました.

      今回は年齢層が高めでしたが,小学生や親子連れを相手にする場合はクイズ形式は必須ですね.

      東京では,大人向けのサイエンスカフェも盛んです.私も今回取り上げた「自己修復材料」や「温度応答性材料」で講演したことがありますが,こうした活動にも協力できるといいですね.

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    2. 高坂先生
      バタバタしており、レスが大幅に遅れました。
      講義の内容については、先生のおっしゃる通りの考え方で良いと私も思います。
      いつも、思うのですが、日本の中~高生は極めておとなしいですね。本当に反応が無い。
      子供達を海外で育てた小生としては、このような反応の無さは、驚きを超えて、不気味です。

      東京でのセミナーもターゲットにして今後も連携を図れる事を希望します。

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