バイオマスモノマーを用いた主鎖生分解性ゴムの開発と機能化

髙坂泰弘
(信州大学繊維学部 テニュアトラック助教)

2016年6月1日水曜日

ハンガリー出張 その3:世界の研究者と

前回,観光を終えたところまで書きました.

学会会場に辿り着くと,初日は歓迎パーティーです.
単に飲み食いして,おいしまい.景気づけの恒例行事ですが,久々に世界の研究者たちと顔を合わせるわけで,重要なイベントでもあります.

去年会ったよね!とか,覚えてるよ~とか,あの研究のDr. Kohsakaか,とか言われると嬉しいものです.この研究分野に転じて5年目,こうして認知して頂き,ただただ感激です.
このまま,忘れられないように頑張らないと行けません.

学会2日目からは,いよいよ研究成果の発表会と討論が始まります.
それに先立って主宰者が述べた開会の辞が素晴らしく,感動していたら,他の皆さんもそう思った模様.過去の歴史,先達の功績を立てながら,新しい時代へ向かうぞ,という内容でした.

大方の研究発表は陳腐化していて,学生の講演も多く,物足りなく感じていたところでしたが,ときどき鋭く面白い研究発表があり,今後の展開が楽しみです.
いま,この分野は円熟してきていますが,そんな今だからこそ,次の大きなパラダイムシフトを起こすぞ,という意気込みが感じられる講演もあって,エンジョイしています.

明日は2時間ほど,学会の合間に観光イベントもありますので,楽しみです.

2 件のコメント:

  1. 自分がレコグナイズされるというのは、どんな仕事をしていても嬉しいものですね。。励みになります。
    引き続き頑張ってください。

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    1. まったくですね.営業担当みたいなもので,繰り返し出席することが大事ですね.

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