バイオマスモノマーを用いた主鎖生分解性ゴムの開発と機能化

髙坂泰弘
(信州大学繊維学部 テニュアトラック助教)

2016年8月10日水曜日

出前講義

本学では,出前講義を無料で受け付けています.
大学のPRのため,長野県内外の高校を中心に講師を派遣して模擬授業を行うサービスです.
詳しくは… 信州大学進学ノート:講師派遣ホームページ

通常は化学系,材料系といった感じに分野で講師を指定するのですが,今回は有り難いことに直々のご指名で派遣要請を頂きました.

ということで,遠路はるばる東京都の某中学・高等学校(一貫校)へ講義に行って参りました.

通常は高校生を対象に,先日のやさしい化学セミナー (YouTubeはこちら)の内容を踏襲しつつ,大学1年生で教えている「生活の中の高分子」から「生活を変革した高分子合成」を抜粋して講義しています.実際の講義スライドを使用することで(若干高校生向けに書き換えていますが),大学の講義の雰囲気を伝えたいからです.

一方,今回は中高一貫校ということで中学生も多く,特に「研究者」にスポットを当てて講演して欲しい,というご依頼でした.
こうした話はあまりしないので,色々考えましたが,先方とも相談して

「研究者になるまで」
「研究者の実際」
「なぜ研究者を続けるのか」
「いま,まさに研究していること」
「研究者の職場: 研究室バーチャルツアー」

という内容でお話ししてきました.

こうしたお話をする度に,「研究者になるためには何が必要ですか?」と聞かれます.
いろいろ必要ですが,詰まるところ,

努力根性,それとブレない心

でほぼ間違いないのではないかと思います.


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