バイオマスモノマーを用いた主鎖生分解性ゴムの開発と機能化

髙坂泰弘
(信州大学繊維学部 テニュアトラック助教)

2017年6月6日火曜日

〔学会レポート〕口頭発表とポスター発表

高分子学会年次大会@幕張が終了しました.

ベルギーから連結で,さらに別件の打ち合わせで連泊したので,かなり疲れました.
自宅に戻ると,出発前はまだ寒くて長袖 + ジャケットだったことを思い出して,驚いています.もちろん,今日は半袖で出勤です.

今回の学会は自身では
英語口頭発表1件,ポスター発表2件
をこなし,
学生や共同研究も合わせると
合計10件
も発表したことになります.

確か昨年は5,6件だったはずなので,準備に疲れるのも当然ですね.

さて,学会には口頭発表ポスター発表があります.

口頭発表は皆さんがイメージされる「学会」に近く(化粧品や殺虫剤のCMでありますよね),プロジェクターで投影したスライドで,大人数を前に研究成果を発表します.
たとえば,こんな感じ.



発表時間や質問時間が規定されているので,研究成果はもちろん,わかりやすい資料作り や 話術 も求められます.

大人数を前に発表できる利点はありますが,データが少ない場合は時間を埋めるのも大変ですし,逆に多すぎる場合は要約しながら説明する必要があるので,入念な準備が必要です.言うまでもなく,あがり症の方には苦痛ですよね.


ポスター発表は,壁に掲示したポスターで成果を発表します.

例えばこんな感じ・・・と,写真がありません!

いや,あるのですが聴衆の顔まで写っていて,ここに無断で掲載できないのです.
ポスター発表は相手が映り込むくらいに距離感が近いのが特徴です.
時間制限のない少人数ずつのフリートークなので,たくさん質問をぶつけることも,理解できない部分の説明をもう一度お願いすることもできます.

今回,両方の形式で発表して,ポスター発表のよさを再認識したのですが,長くなったので次回に回します.



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