バイオマスモノマーを用いた主鎖生分解性ゴムの開発と機能化

髙坂泰弘
(信州大学繊維学部 テニュアトラック助教)

2017年9月13日水曜日

(完了報告)東海高分子研究会講演会(夏期合宿)

私が世話人を務めていた,
東海高分子研究会の夏期合宿が9月1日(金),2日(土)に開催され,
無事に終了いたしました.


研究者が夏期合宿?と思う方もいると思いますが,
これは若手会と呼ばれる学会活動の一環で,
大学院生からポスドク,助教から准教授などが一同に介して泊まりがけで語り合う重要なイベントなんです.

一概に高分子学会の属する研究者と言っても,それぞれの研究分野はさまざま.
私のような合成化学の専門家もいれば,材料工学や固体物理学の専門家,DNA工学の権威まで幅広い分野の研究者が集まります.

それはもう,年齢や分野に依らず,いろいろな刺激を貰える絶好の機会です.

例えば,学会では世界の一線で活躍されている著名な研究者にご講演頂きます.
また,東海支部の特徴として,学生による講演や参加者の研究発表(ポスター)があり,企業からも沢山の方にご参加頂いています.

ポイントは「合宿形式」であることで,全員が同じ宿に寝泊まりします.
ふつうの学会と違い,夕食を共にしたり,お酒を交わしながら懇談する機会に恵まれているので,仲間作りには最適です.
また,世界的な研究者と近い距離でお話しができるのも魅力です.

当研究室からは大学院生2名,学部生3名が参加しましたが,
皆さん有意義な時間を過ごせたようです.
講師の皆様,他大学からの参加者の皆様,本当にありがとうございました!!


写真は宿からの朝の風景です.
ご覧のように海の目の前です.

ここは愛知県は蒲郡市の西浦温泉.
朝かあら晩までとても難しい研究の話をしているのに,不思議と肩が凝らないのが温泉宿のよいところです.

今回は世話人だったので,宿の選定からお呼びする講師の方々への依頼,
予稿集の発行,受付,ポスター発表のアレンジなどなど,
開催まで準備が本当に大変でした!

幸い,これ以上のチームはない,というくらいよい仲間に恵まれ,
また自然と適材適所に個々人が動いて連係プレーが成立し,大過なく学会を終えることができました.
世話人の皆さん,お疲れ様でした!!


と,終わったらもう,海なし県へアルプスを越えて帰るのみです.
その前に,昼食を食べないと行けませんね.

というわけで,初・台湾ラーメンです
(注:味仙が初めてと言うだけですが)


ごちそうさまでした.

2 件のコメント:

  1. 高坂先生
    合宿の世話役ですか。。お疲れ様でした。小生も
    昔から、こういうのを何度も何度もやりましたが、無事終わって当たり前なのですが、色々とハプニングってありますよね?でも、IQの高い皆様の合宿だから、その点は安心ですね。
    信州は徐々に秋の雰囲気が強くなって来ている頃だと思います。今後も頑張って下さい。
    大学近くの蕎麦屋さんで頂いたクルミそばの味を時々思い出します。

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  2. お久しぶりです.
    いや,それがですね,結構トラブル続きです.

    でも,東海地区は大人しくて安心ですね.
    成年とはいえ学生相手ですから,
    お酒の飲み方で暴走する学生文化があると面倒ですので.

    信州は,たぶん秋に近づいているはずです.
    が,実は私は出張中なのでよくわかりません.

    今年は上田では松茸が豊富らしく,
    格安での振る舞いイベントもあります.

    オープンキャンパスでは700以上人も来校されたようですし,
    時期が合えば集客も見込めそうです.
    是非またお越しになって下さい.

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