バイオマスモノマーを用いた主鎖生分解性ゴムの開発と機能化

髙坂泰弘
(信州大学繊維学部 テニュアトラック助教)

2018年4月27日金曜日

日本化学会で優秀講演賞(学術)を受賞!

3月末の話になりますが,日本化学会 第98回春季年会で発表して参りました.
これまでずっと1人で参加してきたのですが,今回は初めて学生2名を連れての参加です.


高分子学会とは異なり,いろいろな分野の講演が聴講できるのがこの学会の魅力.
学生たちにもよい刺激になったようです.

学会には,これまで一人か大人数での参加だったので,
3人という少人数は非常に珍しいケース.
学生ともじっくり話せて,貴重な時間となりました.

そして本日,嬉しいお知らせが.


なんと,このときの講演で,優秀講演賞(学術)を頂くことができました.
詳しくは本学ホームページをご参照下さい.

この講演は36歳未満の正会員(つまり学生ではなくプロ研究者)を対象に,
英語講演から特に優秀な講演に対して授与されます.

実はこれまで余り関心がなく,日本語で講演してきたのですが,
昨年度の受賞者から「なぜ英語が堪能なのにやらないのだ!?」と指摘され,
挑戦してみることにしました.
初めての挑戦で受賞,これは大変有り難いです.

審査員の方がどなたなのか,何となく想像が付くので,ますます恐縮です.
なぜなら,今回の講演と言うよりは,これまでの研究活動全般に対して評価頂いたような気がするからです.

私は国際的には栄誉を頂いていましたが,
国内の登竜門と呼ばれる賞には全く縁がなかったので,
テニュアトラックの評価を前に,大変助かりました.

重ねてありがとうございました.



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